カレーは立ち食い蕎麦店など

早く安く胃袋を満たすことができるファーストフードとしても人気が高い。

喫茶店などの軽食としても一般的である。

外食カレー産業を支える業務用のレトルト製品やカレーミックス粉が販売されている。

大手チェーンの「カレーハウスCoCo壱番屋」などでは、豚カツ、ビーフカツ、唐揚げ、コロッケ、チーズ、野菜などの各種の具を、客が自由にトッピングできるシステムが人気を得ている。

1910年、大阪・難波新地に西洋料理店・自由軒が開業。

1940年、織田作之助が小説『夫婦善哉』でこの店の「混ぜカレー」を紹介して有名になる。カレーソースとライスをあらかじめ混ぜ、中心に生卵を載せて出される。

ウスターソースをかけて混ぜて食べることが推奨されている。

1929年、大阪梅田駅に開業した阪急百貨店の大食堂のカレーライスは、本格的なカレーが低価格で味わえるということで人気を集めた。

2004年に改築工事のため大食堂が閉鎖されるまで名物メニューだった。
update:2010年02月27日